冬到来!袴の静電気問題⚡️

冬になると、袴の下にレギンス・スパッツ・タイツなどを着込みますよね。

そうすると、必ず問題になってくるのが 静電気

静電気でレギンスと袴がくっついて、
歩くたびに足にまとわりつき、
足踏み・胴作りをしても袴のヒダがぐちゃぐちゃのままで、

かっこ悪すぎる……。

そもそも着装の乱れは礼を失することであり、
審査では減点対象とも言われますし、普段の稽古でも避けたいことです。

目次

静電気は体質による。個人差あり

弓道場が寒くて乾燥している日に、私が静電気に大苦戦していても
周りの人を見ると、特に袴が乱れている様子もありません。

静電気の激しさは体質によりけり。
個人差が大きいのです。

なので、この記事は、静電気体質のみなさんのために書いています。

ヒートテックなんか着ちゃうと、脱ぐ時バッチバチですよね。
ドアノブに触る時は、少しだけ気合いを入れますよね。
そういう人たちのための記事です。

ここからは、「袴がレギンスにまとわりつく問題」に関して
私が試してきた対策をシェアします。

①静電気防止スプレー【効果なし】

まず思いつくのが、「エレガード」などの静電気防止スプレー。

これをレギンスにも、袴の裏面にも、まんべんなく吹きかけます。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

エレガード 大 160mL
価格:658円(税込、送料別) (2025/12/14時点)


私の場合、ほとんど効果が感じられませんでした。

スプレーでレギンスが湿って、ヒンヤリしただけ。むしろ寒い。

(ただし、袴にホコリが付くのを少しだけ防いでくれるような気もします)

②レギンスを綿100%素材に変える【効果なし】

私自身は肌が弱く、静電気体質なのもあって、以前から綿100%のレギンスを愛用していました。

袴の下に履くレギンスとしては
・ヒートテック(化学繊維)
・無印良品の綿100%
の両方を持っていますが、
袴のまとわりつき具合としては、大差が無いように感じます。

つまり、綿だろうが化学繊維だろうが、まとわりつくんです。

袴のほうの素材をポリエステル以外の物に変えることができたら、また違ってくるのかもしれませんが

一般的な価格で販売されている袴は ほとんどが化学繊維なので
現実的ではないように思います。

③木に触る、水で手を洗う、水スプレーをかける…【効果なし】

「木に触ったり、手を洗ったりして、体に帯電された電気を大地に逃す」みたいな話も聞いたことがあります。

もちろん試しましたが、そんなことで改善されたら苦労してないんですよ、こっちは。

たとえ木を触って一時的に電気が逃げたとしても、
そこから5〜6歩ほど歩いたら、またフル帯電されます。

④レギンスの上に、ペチコートを重ねる【効果あり!】

レギンスと袴の間に、スルスル滑る素材の布を挟む。

つまり、【レギンスペチコート 】の重ね履き。

これが結構よかったです!

私が使っているのは、ユニクロのエアリズムペチコート(膝上丈)ですが
膝下まで丈があるものなら、より効果がありそう。



必ずスルスル滑る素材のものを選んでくださいね。

ちなみに、エアリズムのペチコートは、夏場も袴の下に履いています。
汗が袴に直接つかないので、快適です。

⑤レギンスを膝までまくり上げる【効果あり!】

ちょっと(かなり)寒いけど、我慢して
レギンスを膝までまくり上げるのもオススメです!

袴とレギンスがくっ付く現象は、ふくらはぎの周りで起こることが多いので

レギンスを膝までまくって、ふくらはぎ部分を生足状態にすれば

だいぶ「まとわりつき」が起こりにくくなります。

結論

私が試して、効果を感じた静電気対策は

・レギンスの上に、ペチコートを重ねる

・レギンスを膝までまくり上げる

以上の2つです。ぜひお試しください。

またいずれ別の対策が見つかったら、追記しますね。

この記事をシェア
  • URLをコピーしました!
目次