弓道の帯は、女性でも男性と同じ「角帯(かくおび)」を使いますよね。
もし購入した帯が長すぎた時、思いきって切ってしまってよいものでしょうか。
目次
切っちゃっていい!
切っちゃっていいです。
〜 終わり 〜
……なのですが、切る時に気をつけたほうが良いことがあります。
切りすぎ注意
「このぐらいで良いだろう」と思う長さよりも、
10〜15cmくらい長めにしておいた方が安心かもしれません。
理由としては ①太るかもしれない というのも、もちろんあります。
が、それに加えて、
②冬は着ぶくれする
というのがあり、これが盲点になりがち!
冬は道着の下に「ヒートテック」や「あったか下着」を着込むので、
着ぶくれして、帯の長さが微妙に足りなくなったりするんですよね……。
なので、ちょっとだけ長めに切っておきましょう。
また、初心者には関係のないことですが、
段位が上がってくると和服を着ることになります。
和服にもいろいろあり、
冬用の「袷」なんかだと、襦袢と合わせて道着よりもかなり分厚くなるので
それに備える意味でも、帯は長めの方が安心です。
(長さが足りていれば、和服でも道着と同じ角帯を使えます)
切った端は内側に折り込んでおけばOK
角帯を切る時は、布切りバサミでざっくり切ってしまって、
端っこは内側に折り込んでおけば、ほつれることもありません。

【おまけ】あまった端の使い道
あまった帯の端は、底を布用両面テープで貼ってふさぐだけで、
道宝を入れるのにちょうどいい小袋になります。
(ただし四角くて小型の道宝に限る)
口を内側に折り込んでおけば、中身も落ちてきづらいです。
よかったらお試しください。